ブライダルフェアの勧誘がしつこい...
ウエディングプランナーの営業をうまく断りたい
ストレスなく式場見学したい!
↑↑↑この様に思っている方におススメの記事です↑↑↑
ブライダルフェア14会場に参加した私の実体験を踏まえた内容になっています。
本記事では、
・勧誘・営業の上手な断り方
・ストレスなく式場見学するコツ
についてお伝えします。
ブライダルフェアの所要時間は、平均3~4時間。
長時間の見学に加え、ウエディングプランナーからのしつこい営業があると、
すごい体力を消耗してしまいます。。。
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実際にあった!ブライダルフェアの勧誘・営業
①見学予約すると、事前に電話がかかってくる
→予約したその日のうちにかかってくることが多く、初めはびっくりしましたが、
いつ頃式をしたいのか、招待人数、見学当日についての説明など、簡単な内容の確認です。
面倒ではありますが、何度もかかってくるので早めに電話に出てしまった方が良さそうです。
②見学の終盤、契約を急がせる
式場見学の終盤、見積書や式場の空き状況についてプランナーから説明があります。
その中で、その場での契約を迫るようなプランナーが多い印象です。
「お日柄の良い大安は、〇日しか空いていません。」
「人気のシーズンなので、〇日しか空いていません。」
「他の新郎新婦様もこの日で検討しているみたいです。」
「当日の成約特典を逃すと費用が〇〇円になります。」
などなど、ブライダルのあるあるワードみたいです。
③他の式場見学の状況を聞いてくる
「どこの式場を見学されたんですか。どうでしたか。」
「次の見学先は、決まってるんですか。いつですか。」
「他の式場のどんなところが良かったですか。」
などなど、こちらもブライダルのあるあるワード。
何とかその日のうちに囲い込もうという、プランナーの意思が見て取れました。
④後日、電話やメールで連絡がある
「その後式場探しはどうですか。」
「ほかの式場見学どうでしたか。」
などなど、とにかくしつこい式場があります。。。
コミュニケーション能力の低い私のような人には、ストレスになります。
勧誘・営業の上手な断り方
①他の式場を見に行く予定だと伝える
上記で述べたように、契約を迫られますが、「他の式場と比較したい」「すぐに決められる金額ではない」「決定を急いでいない」などのワードで、私は乗り切りました。。。
②次の予定が迫っていることを伝える
見学の序盤で、「予定があるので○時には出たいです」と伝えておくと、
終盤の営業タイムが短くなるので、とりあえず契約については持ち帰ることができる傾向です。
③式場の雰囲気やサービスの内容が自分たちに合わないと伝える
これは中々気まずいので、おススメしませんが、
その式場を気に入らなければ、正直に伝えるのもありかと思います。
ただし、見学特典がもらえなくなる可能性もあるので要注意です。